ワードのツールバーは、まるで料理のレシピ本のようなものです。様々な機能がボタンやアイコンとして整理されており、これらを知っていれば、まるでプロの料理人が自在に食材を操るように、文書を作成することができます。
ワード(Word)のツールバーは、バージョンやインストールされたアドオンによって異なる場合があります。
*下記説明における、英字は左右の説明に対応し、左から右の順序です
ワード(Word)で文書を作成するためには、ツールバーの各リボンの役割を理解し、資料作成時間を短縮しましょう
。
図-1
(各自の設定で順序は異なりますが、ここでは標準設定での説明です)
「デザイン」、「ページレイアウト」、「参考資料」、「校閲」、「開発」は省略しています。ワードとエクセルで年賀状を作る「差し込み文書」の一つの例としてワードとエクセルで年賀状を作るを参照して下さい。
ツールバー(下図:画面構成上3分割しています)
図-2
ツールバーは、コピー・貼り付け関連(B)、フォント関連(C)、段落関連、スタイル関連(D)に分けられて、両サイドで説明しています。
図-3
「アドイン」、「メディア」、「リンク」、「コメント」、「記号と特殊文字」は省略しています。
表示形態を切り替えるボタンは画面右上の赤丸で囲ったボタンです
図-4
表示形態を切り替える内容が表示されます
図-5
A:リボンを自動的に非表示、B:タブの表示、C:タブとコマンドの表示
図-6
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下さい。
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