情報処理とは?
情報を集めて整理 → 考えて → 使うことです。
- 入力:データを集める
- 処理:計算・判断する
- 出力:結果を使う・共有する
ITは、この流れを早く・正確にするための道具です。
業務のムダ・ミス・手間は、
「情報の流れ」を見直すことで解決できます。
よくある課題
- 同じ入力を何度もしている
- 手作業が多い
- 情報が共有されていない
- ITが活用できていない
解決の考え方
- 業務の流れを見える化
- ムダを特定
- 小さくIT化
- 改善を繰り返す
図-1 情報処理構造
図-2 情報概念と業務の流れ
図-3 業務改善:業務改革"
<
下記は、経済産業省|中小企業庁|中小機構の
生産性向上を目指す皆様へより抜粋
- |「デジタル化・AI導入補助金」でITツール・AI導入による生産性向上を支援!
- AI等を用いた業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けた、ITツール等の導入費用を支援!
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- インボイス対応に活用可能!安価なITツールの導入にも活用可能で、小規模事業者は最大4/5補助!
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- 補助額は最大450万円/者、補助率は1/2~4/5!
- 通常枠
- ・生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス)の導入費用を支援します。
- ・クラウド利用料を最大2年分補助し、保守運用等の導入関連費用も支援します。
- 複数者連携デジタル化・AI導入枠
- ・10者以上の中小企業・小規模事業者等が連携した、インボイス制度への対応や
キャッシュレス決済を導入する取組等を支援します。導入や活用に向けた事務費・専門家
経費も補助対象です
- インボイス枠 インボイス対応類型
- ・令和5年10月1日に開始されたインボイス制度への対応に特化した支援枠で、会計・受
発注・決済ソフトに加え、PC・タブレット・レジ・券売機等のハードウェア導入費用も支援
します。
- ・小規模事業者は最大4/5補助し、補助下限は無く、安価なITツール導入も支援します。
- インボイス枠 電子取引類型
- 取引関係における発注者(大企業を含む)が費用を負担してインボイス対応済の受発注
ソフトを導入し、受注者である中小企業・小規模事業者等が無償で利用できるケースを
支援します。
- セキュリティ対策推進枠
-
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊
サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料を支援します。
セキュリティ対策推進枠
・生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス)の導入費用を支援します。
・クラウド利用料を最大2年分補助し、保守運用等の導入関連費用も支援します。
・令和5年10月1日に開始されたインボイス制度への対応に特化した支援枠で、会計・受
発注・決済ソフトに加え、PC・タブレット・レジ・券売機等のハードウェア導入費用も支援
します。
・小規模事業者は最大4/5補助し、補助下限は無く、安価なITツール導入も支援します。
・10者以上の中小企業・小規模事業者等が連携した、インボイス制度への対応や
キャッシュレス決済を導入する取組等を支援します。導入や活用に向けた事務費・専門家
経費も補助対象です。
・独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊
サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料を支援します。
IT導入は「難しいもの」ではありません。
業務の流れ(情報処理)を整えることで、
小さな改善でも大きな効果が生まれます。
事例① 運送業の業務改善(実例)
■ 業務の流れ(現状)
- 電話・FAXで受注
- 予定表(運行管理表)に手書き記入
- 実施後、請書を作成し送付
- 月次で請求書を手入力作成(約100件)
- ドライバー支払明細作成
- 会計ソフトへ手入力
■ 課題
- 手入力が多くミスが発生
- 同じ情報を何度も入力
- 社長のチェック負担が大きい(約10時間/月)
- 営業活動の時間が圧迫される
- 複数人での予定管理が非効率
■ 改善の考え方(情報処理)
ポイントは「入力・処理・出力」を分けて整理することです。
- 入力:FAX・受注情報
- 処理:Excelで一元管理
- 出力:請求書・支払明細・会計データ
■ 改善内容(デジタル化)
- FAXをスキャンしデータ化(テキスト化)
- Excelで一元入力(データ統合)
- 顧客コード・営業所コードを付与
- CSV化して会計ソフトへ連携
■ 効果
- 入力作業の大幅削減
- 人的ミスの減少
- 社長の作業時間削減
- 情報の一元管理が可能
結果:人手作業とミスは約50%削減
ポイント:
最初の「予定表(入力)」をデジタル化することで、
後工程すべてが効率化される
事例② 売上管理の改善
■ 課題
- 手作業で集計している
- 数字のミスが多い
- 集計に時間がかかる
■ 改善内容
■ 効果
ポイント:
処理(集計)を自動化することで効率化
事例③ 勤怠管理の改善
■ 課題
- タイムカード管理
- 集計に時間がかかる
- 残業把握が遅れる
■ 改善内容
■ 効果
ポイント:
入力と処理を同時に効率化
事例④ 紙業務のデジタル化
■ 課題
- 紙の管理が多い
- 探すのに時間がかかる
- 情報共有できない
■ 改善内容
■ 効果
ポイント:
出力(共有)を改善することで業務が回る
共通するポイント
- 大きなシステムは不要
- 小さく始める
- 情報の流れを整える
これが業務改善の基本です。