Ajax:XMLHttpRequest を使ってみました。
XMLHttpRequest はサーバーに対して HTTP リクエストを発行するためのオブジェクトで、 Ajax の A (Asynchronous) を司る中核技術です。これにより、Web ページを切り替えることなくサーバーからデータを取得し、ページ内容を更新することができます。
テストはオフラインで始めたが、XMLHttpRequestはローカルファイルには対応していないので、NGでしたが、例をネットで探しまくりOKとなりました。(WEB系の技術は基本を知らないので)
XMLHttpRequest利用その1(表示時間削減)
XMLHttpRequest を使ってみることになったのは、厳選ショピングセンターというページを作成しているが、各リンク先イメージボタンが沢山あるので表示時間がかかっていたので、一部の各リンク先イメージボタンの表示は閲覧者が指示ボタンで行ってもらうことにしました。(姉はオンラインショッピングが好きで上記のページから買っています)
XMLHttpRequest利用その2(HP修正時間削減)
“情報処理を理解する”として数ページを作成していますが、例えば、「情報処理って」というページに“情報処理を理解する”として該当ページへのリンクを掲載していますが、リンク先の各ページにおいても同じリンクを掲載していましたが、毎年変わる情報も含まれているので同じ修正を各ページに行わなくてはなりませんでしたが、“情報処理を理解する”ページを新規に作成し、XMLHttpRequestを使用して呼び出し事にしました。
厳選ショピングセンターは、ページの切り替えボタンを設定してユーザーによりページの切り替えを行う方法にしました。
XMLHttpRequest の使用方法の詳細は、ソースで確認して下さい。