windows10 バージョン1909一般公開開始
windows10 バージョン1909がwindows updateより一般公開開始(ダウンロード)が始まりました、これといった見た目の変化は有りませんが
チョット気になる変更として
「クラウドベースのクリップボード再起動時のカウントダウンの通知頻度を上げる」
カウントダウンを周期的に通知することで、再起動の保留をエンド ユーザーに通知する頻度が増えました。 [コンピューターの再起動] ページの [クライアントの設定] で、間欠的な通知の間隔を定義できます。 最後のカウントダウン通知が発生するまで、保留中の再起動についてユーザーに通知する頻度を構成するには、 [コンピューターの再起動のカウントダウン通知を再通知する期間を指定する (分)] の値を変更します。
さらに、 [ユーザーがログオフするかコンピューターを再起動するまでの時間を知らせる一時的な通知を表示する (分)] の最大値が、1440 分 (24 時間) から 20160 分 (2 週間) に増えました。
という機能変更があります。
Windowsupdateは年3回ほど行われますが、バージョン1903が2019/7(私のパソコンで)にインストールされましたが、バージョン1909がインストールされるまで、
定義更新プログラム(WindowsDefenderAntivirus関係)50件以上
品質更新プログラム(office_soft、.NET関係)26件
その他更新プログラム(悪意あるソフトウェアの削除)3件
でした。
バージョン1903機能変更の時同じようにMicrosoft Edgeを起動させると
上記の画面が表示されます。
2019年11月に、「19H2」として開発してきた「Windows 10」の最新の機能更新プログラム「Windows 10 November 2019 Update(バージョン1909、ビルド18363)」をリリースする予定です。リリース日は明らかになっていません。11月といったのは、「November 2019 Update」という名称になることが先月発表されたからです。「Visual Studio Subscription」など、一部のチャネル向けには10月17日からISOイメージが提供されています。
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