8割の人がトラブルを実感!SNSは「誰も」が見ている

PC Onlineメールより抜粋
SNSサービスの利用順位はFacebook、Twitter、LINEが上位3位です。
SNSで生じやすいトラブルには、いくつかのパターンがある。
第一は、ウイルスなど不正プログラムの感染ルートに使われることだ。
SNSで送られてきたメッセージ内のアドレス(URL)をクリックしてウイルスなどに感染してしまうケースが多い。SNSのメッセージは、一般のメールよりも警戒せずにクリックされやすい傾向がある。パソコンが感染すると、IDやパスワードなど重要な情報が簡単に盗み出される。
「皆が見ている」と心得る
 SNSでは、「見ているのは友達だけ」と思わず、「誰もが見ている」と考えることが大切だ。全員に公開できない情報はなるべく記入せず、批判などネガティブな投稿はできるだけ避ける。知らない人とのやり取りは慎重にする。それでもトラブルになってしまったら、迷惑なユーザーとの関係を断つ「ブロック」などの機能を上手に利用する。
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  • もう70歳を超えましたが、情報処理、プログラミングに飽きることなく時代に追いつくよう頑張っています。自己紹介にある「OAコーディネーターズ」、「自営業」もご覧ください。
    別名:GOD SE 自負

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