原子力発電所の再稼働と自然エネルギー

このブログには、あまり、重たい事項や政治的要素の内容は書きたくはないが、素人が素人なりに考え記入しました。
現在、稼働中の原子力発電所は全てが(稼働中は北海道 泊原発のみ)停止中ですが、再稼働に向けて、政府や原子力安全委員会などが“ああでもない”“こうでもない”など議論が盛んだが、そのような議論で時は過ぎて真夏に入っていく。
私が思うに、どうせ再稼働は、無理だと思うので、今から、太陽光発電や風力発電を今ある原子力発電所内に設置していけばいよいと思う。自然エネルギーでの発電では、電力供給不足・不安定などという意見も当然あると思うが、自然エネルギーでの発電設備ができたら、タービンを動かすために海水(現在の原子力発電所は海の傍)を取り込んだ水力発電に切り替えていけばよいと思いますし、現在の日本の技術力で可能と思う。また、このような作業を行えば、原子力発電所地域の雇用問題、経済問題も解決していくと思う。
残った核は原子力発電所内の地中深くの埋めるしかない、他の地域に持っていけば、また問題が発生する、原子力発電所を誘致したのは、その地域が決めたのですから。
・・・便利さを追い求め過ぎて現在の様になったが、必要最小限のエネルギーでの生活を考えるべき。我が家では3.11以降エアコン2台の電源コンセント抜いた。昼間の電車本数が多い→狭い日本、そんなに急いでどこ行くの。

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  • もう70歳を超えましたが、情報処理、プログラミングに飽きることなく時代に追いつくよう頑張っています。自己紹介にある「OAコーディネーターズ」、「自営業」もご覧ください。
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