プログラマーって
情報処理に40年ほど、たずさわってきて、必死にプログラミングした時代を、懐かしく感じています。
プログラムの処理を早くするためにプログラム修正したら動かなくなったり、スマートなアルゴリズムを考えたり、バグつぶしに徹夜をしたり、苦しいときもありましたが結果は
いつも、ハッピーでした。
現在、プログラマーという職業がキツイということで嫌われているようですが、
プログラムを作ることは、“物を創造する”、“無形から有形”ということですが、コンピュータを思い通りに動かす喜びを知り、いい、プログラマーがふえる事を望んでいます。
ただし、日々の切磋琢磨は必要です。