パソコン指導 続き

コンピュータ用語を使用しての指導は楽でカンタンです。 コンピュータ用語を訳さなくていいので時間もかかりません。 「訳す」というのは一般用語に言い換えて説明することですが、指導を受ける方の年齢層にも合わせて言葉を言い変えていかなければなりません、私は青年層と高齢層とでは言葉をかえて説明をしています。このような説明をするにはボキャブラリーがある程度ないと務まらないと思っています。 私も還暦を過ぎそれなりの人生を重ねたことによりボキャブラリーがある程度豊富になったと思っています。
例として、“フォルダー”、“ファイル”をどのように説明しているのでしょうか?あるいは説明を受けましたか?
このように、専門技術者は専門用語を使って話す事で優越感を味わっているようにも思えます、前述したとおり、私は・・青色申告会に週1回でむいていますが、税理士が会員さんに説明している場にも立ち会いますが、複合仕訳の話を聞いていると会計用語が良く出てきますが、チョット・チョットと思うことも、私は会計ソフトも複合仕訳の話をしなくてはいけない時で、貸方・借方は、右・左という言葉で説明しています、これは会計の専門家に怒られるかもしれませんが。

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  • もう70歳を超えましたが、情報処理、プログラミングに飽きることなく時代に追いつくよう頑張っています。自己紹介にある「OAコーディネーターズ」、「自営業」もご覧ください。
    別名:GOD SE 自負

情報処理技術

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