中小企業者等向け支援策 ガイドブック ver.08 をご覧ください。
7月5日付けで、第8版を公表いたしました。是非ご活用ください。 今後も、施策内容の追加などがあるたび、順次、更新していきます。
補助対象 | 補助上限額補助上限額 | 補助率 | |
補助対象としてカタログに登録された製品等 | 従業員数5名以下 | 200万円(300万円) | 1/2以下 |
従業員数6〜20名 | 500万円(750万円) | ||
従業員数21名以上 | 1,000万円(1,500万円) |
対象となる方 | 中小企業、小規模事業者等(飲食、宿泊、小売・卸、運輸、医療、介護、保育等) |
用途・対象物 | |
【通常枠】 | ITツール(ソフトウェア、クラウドサービス等) |
例:パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用等 | |
【デジタル化基盤導入類型】 | 会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト(ソフトウェア、クラウドサービス等) ※クラウド利用料は2年分補助が可能、PC・タブレット、レジ等(ハードウェア) |
例:パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用、ソフトウェア導入に関するハードウェア導入費用等支援内容補助率等 | |
【セキュリティ対策推進枠】 | 「サイバーセキュリティお助け隊サービス」 (※)のサービス利用料最大2年分 (※)独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているITツール |
【複数社連携IT導入類型】 | 「デジタル化基盤導入類型」の対象物に加え、消費動向分析システム 、経営分析システム 、需要予測システム 、電子地域通貨システム 、キャッシュレスシステム、生体認証決済システム等の消費動向等分析経費※クラウド利用料は最大1年分補助が可能また、複数の参画事業者の取りまとめに係る事務費・専門家費 |
支援内容補助率等 | ||
【通常枠】2分の1 | 上限450万円、下限30万円 | |
【デジタル化基盤導入類型】 *申請要件 通常枠(A類型・B類型)において入力を求めていた、生産性向上に係る情報(売上、原価、従業 員数及び就業時間)、賃上げ目標(給与支給総額、事業場内最低賃金)については、入力を求めな い。 | ITツール(※) | 補助額50万円以下(補助率:3/4) |
同補助額50万円超350万円以下(補助率:2/3) | ||
PC・タブレット | 補助上限額:10万円(補助率:1/2) | |
レジ等補助 | 上限額:20万円(補助率:1/2) | |
(※)会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト | ||
【セキュリティ対策推進枠】 | 2分の1以内(上限100万円、下限5万円) | |
【複数社連携IT導入類型】 | IT ツール(※) | 補助額:50 万円以下(補助率:3/4) |
同補助額:50 万円超350 万円以下(補助率:2/3) | ||
ハードウェア購入費PC・タブレット | 補助上限額:10 万円(補助率:1/2) | |
ハードウェア購入費レジ・券売機等 | :補助率1/2以内、補助上限額20万円 | |
レジ等補助上限額 | 20 万円(補助率:1/2) | |
(※)会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト | ||
消費動向分析経費補助額 | 50万円×参加事業者数(補助率2/3) | |
事務費・専門家費補助額 | 200万円以下(補助率2/3) |
(令和元年5月29日)平成30年度における下請法の運用状況及び企業間取引の公正化への取組等
中小企業庁:下請かけこみ寺
ジェグテック:中小企業と国内外の企業をつなぐビジネスマッチングサイトで、経済産業省所管の独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営しています。
1.比較的長期間に亘って専門家を派遣し、経営戦略に基づくIT化計画の策定及びその実施など、CIO的な立場に立ったきめ細かなアドバイスを行うとともに、アドバイスを通じ、中小企業におけるITの人材育成を行うことを目的とします。 |
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派遣費用(税込) | 17,200円/人・日 |
派遣期間 | 6ヶ月~1年以内 |
ホームページ | 中小企業基盤整備機構・戦略的CIO育成支援事業 |
2.IT活用促進資金 中小企業が情報化を進めるために必要な、情報化投資を構成する設備などの取得に係る設備資金、また、ソフトウエア の取得やデジタルコンテンツの制作、上映などに係る運転資金の融資を受けることができます。 |
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貸付対象 | 中小企業者 |
資金使途 | 情報技術(IT)やデジタルコンテンツ技術の活用など、情報化投資に必要な設備、建物、運転資金(人材教育費用、コンサルタント費用を含む) |
ホームページ | 政府系金融機関の情報化投資融資制度(IT活用促進資金) |
3.産業競争力のための情報基盤強化税制 情報基盤への投資の促進を図ります。 |
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対象者 | 青色申告書を提出する個人事業者または法人 |
措置内容 | 7%の税額控除または30%の特別償却 |
最低取得額 | 当該年度の取得価額(対象投資の合計額)が70万円以上 |
ホームページ | 情報基盤強化税制 |
対象者 | 青色申告書を提出する個人事業者または資本金1億円以下の中小法人 |
対象資産 | 機械及び装置で1台又は1基の取得価額が160万円以上のもの |
措置内容 | 投資に対する7%の税額控除又は特別償却(30%)の選択適用 |
ホームページ | 中小企業投資促進税制の改正について |
補助金入門 STEP1:補助金の基本知識 | 経済産業省 中小企業庁より抜粋 生産性向上のヒント集 中小機構総合ハンドブック
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パソコンの仕様はノートパソコンの場合
OAコーディネーターズは、情報機器の選択、情報システム構築のお手伝いは勿論、このような申告などのお手伝いも行います。
現在、無料相談実施中この機会に、現状をメールでお知らせください。