年齢(5歳階級)、男女別人口(2023年9月確定値、2024年2月概算値)2024年2月 2024-02-20より引用 令和6年2月20日総務省統計局;人口推計より引用
【2024年(令和6年)2月1日現在(概算値)】 | ||
<総人口> 1億2399万人で、前年同月に比べ減少 | ▲64万人 | ▲0.51%) |
【2023年(令和5年)9月1日現在(確定値)】 | ||
<総人口> 1億2434万8千人で、前年同月に比べ減少 | ▲62万3千人 | (▲0.50%) |
・15歳未満人口は 1420万3千人で、前年同月に比べ減少 | ▲32万人 | (▲2.21%) |
・15~64歳人口は 7392万1千人で、前年同月に比べ減少 | ▲28万3千人 | (▲0.38%) |
・65歳以上人口は 3622万5千人で、前年同月に比べ減少 | ▲2万1千人 | (▲0.06%) |
うち75歳以上人口は 2002万2千人で、前年同月に比べ増加 | 72万5千人 | ( 3.76%) |
<日本人人口> 1億2127万人で、前年同月に比べ減少 | ▲83万4千人 | (▲0.68%) |
【2023年(令和5年)3月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2449万人で、前年同月に比べ減少 ▲61万人 (▲0.49%)
年齢(5歳階級)、男女別人口(2022年10月確定値、2023年3月概算値)より
総務省は12日、2022年10月1日時点の人口推計を発表した。外国人を含む総人口は21年10月と比べて55万6000人少ない1億2494万7000人だった。減少率は0.44%で12年連続のマイナスだった。
東京を除く46道府県で減った。沖縄は1972年の日本復帰以降、初めて人口が減少に転じた。外国人に関しては入国者数が出国者数よりも19万1000人増え、2年ぶりの社会増加となった。新型コロナウイルスの感染が落ち着いたことが背景にある。
日本人の人口は1億2203万1000人だった。減少数は75万人で比較可能な1950年以降で最大の落ち込みだった。
出生児数は79万9000人と前年より3万2000人減り、死亡者数は9万人増の153万人だった。出生児数が死亡者数を下回る自然減少は16年連続になった。15歳未満の人口は28万2000人減の1450万3000人と過去最低で少子化に歯止めがかからない。
労働の担い手となる15〜64歳の「生産年齢人口」は29万6000人減の7420万8000人だった。総人口に占める割合は59.39%となった。社会保障の財政基盤の弱体化や働き手不足による経済成長の鈍化を招く可能性がある。
65歳以上の高齢者は3623万6000人だった。総人口に占める割合は29%で過去最高となった。
【2022年(令和4年)8月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2478万人で、前年同月に比べ減少 ▲85万人 (▲0.68%)
【2022年(令和4年)3月1日現在(確定値)】
<総人口> 1億2510万3千人で、前年同月に比べ減少 ▲81万5千人(▲0.65%)
・15歳未満人口は 1466万7千人で、前年同月に比べ減少 ▲26万2千人(▲1.75%)
・15~64歳人口は 7419万7千人で、前年同月に比べ減少 ▲68万3千人(▲0.91%)
・65歳以上人口は 3623万8千人で、前年同月に比べ増加 13万人 ( 0.36%)
<日本人人口> 1億2244万4千人で、前年同月に比べ減少 ▲65万3千人(▲0.53%)
2021.9.20:65歳以上の人口は前年より22万人増えて3640万人、総人口に占める割合(高齢化率)は29・1%となり、それぞれ過去最高を更新した。
70歳から75歳は団塊世代、45歳から49歳は団塊世代の子供と言われている。
e-Stat:年齢(5歳階級)、男女別人口(2021年6月概算値)
【2021年(令和3年)6月1日現在(平成27年国勢調査を基準とする推計値*)】
<総人口> 1億2528万5千人で,前年同月に比べ減少 ▲57万3千人 (▲0.46%)
・15歳未満人口は 1486万4千人で,前年同月に比べ減少 ▲22万5千人 (▲1.49%)
・15~64歳人口は 7409万6千人で,前年同月に比べ減少 ▲57万4千人 (▲0.77%)
・65歳以上人口は 3632万5千人で,前年同月に比べ増加 22万6千人 ( 0.63%)
<日本人人口> 1億2280万3千人で,前年同月に比べ減少 ▲56万6千人 (▲0.46%)
e-Stat:年齢(5歳階級)、男女別人口(2020年8月確定値、2021年1月概算値)
e-Stat:年齢(5歳階級)、男女別人口(2019年7月確定値、2019年12月概算値)
e-Stat:年齢(5歳階級),男女,月別人口-総人口,日本人人口(各月1日現在)平成30年より 総人口で平成29年と比べると263,000人減っています。
e-Stat:年齢(5歳階級),男女,月別人口-総人口,日本人人口(各月1日現在)平成29年より
人口が多い世代は、団塊世代とその子供