5G・AI・4Kは現代版「三種の神器」




とりあえず、5G・AI・4Kとは
5G:5Gとは「5th Generation」の略称であり、「第5世代移動通信システム」を意味します。WiFi機器によってはアクセスポイント名に5Gと表記されこともあり混同しがちですが、WiFiの5Gは5GHz帯を指しているので、全く別物です。3Gから4G、そして4Gから5Gという形で通信速度や規格、対応するデバイスが進化しており、5Gでは今までの世代更新よりもさらにレベルアップすることが期待されています。

AI:AIの正式名称はArtificial Intelligenceで、この略称で「AI」と呼ばれています。AI(人工知能)とは、『計算(computation)』という概念と『コンピュータ(computer)』という道具を用いて『知能』を研究する計算機科学(computer science)の一分野」を指す語。「言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピューターに行わせる技術」、または、「計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの設計や実現に関する研究分野」ともされる

4K:「4K」とは実は映像における画面解像度のことを指しています。4Kの画面には、横に3840画素、縦に2160画素、全体で829万4400個の画素が敷き詰められています。ですから4Kを正確に記載すれば「3840x2160」となります。ちなみに4Kという言葉の由来は、横の画素数が「約4000」であること。

5G・AI・4Kが理解できたところで

日経クロストレンドより 抜粋

この記事は主にALSOK の記事が主です

「 ALSOKは、街中のあらゆる場所にカメラを設置し、不審者や危険物、火災や災害などの異常を察知する構想を立てている。映像を分析できるAIの精度が高まっても、画質が悪ければ察知の精度は上がらない。だからこそ高精細の4Kカメラと、その大容量の映像データを届ける5Gが不可欠になる

5G時代には、あらゆる場所で高精細な映像を送受信できる環境が整う。本特集の前半では、5Gが「ヒトの視覚を拡張する」ことで切り開く、新たな可能性を探る。AI(人工知能)の進歩で、映像に映る人やモノを判別可能になった。AIと5Gの組み合わせを生かす用途の代表がセキュリティーだ。」

・・・

ですが「5G」の部分のみを抜粋します

路灯の5G基地局で高速通信

5Gとカメラを使い、街や施設を見守るサービスを生み出そうとする企業は他にもある。NECが開発を進めるのは、5Gの基地局を備えた街路灯だ。従来の携帯電話の基地局と言えば、ビルの屋上や専用の鉄塔の上に設置し、数キロメートルの範囲をカバーするものが多かった。そうした距離で通信する場合は、5Gの特徴である高速大容量という恩恵は受けられない。

5Gでは電波をピンポイントで絞り込むなどの高度な技術を駆使して高速化している。通信に使用する周波数が高く、遠くに飛びにくいという特性もあるため、「数キロメートルという長い距離で通信をする4Gと5Gで同程度の速度になってしまう」(NEC新事業推進本部 部長の永井研氏)という傾向があるためだ。

NECが開発する5Gの基地局を備えた街路灯。LEDボードで市民へのメッセージを表示する機能も

AIによる画像処理と5Gを組み合わせたサービスは「警備」「街の見守り」「マーケティング」という3つの分野で応用が期待できる




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