システム導入を考える

新年度からシステム導入を考える企業も多いように思われます。
システム導入と言っても企業規模により、様々なシステムと方法が考えられます。

私がこれまでに、関連した企業のシステム導入後で感じたのは

  • 分相応なシステムを導入
  • システム運用に手を焼いている(データ入力に担当者増加)
  • システムに蓄積された情報を効果的に使用いない( 受注データを分析して受注予測を行い在庫率の軽減のなど)

システム導入前に必ず行うことは「業務フローを作る」事です、自社の業務がどのように行われているのかを把握せずにシステム導入をおこなっても必ず破綻します。(“システム屋さん”の言いなりにならないことです)
「業務フローを作る」には、各部署の担当者が集まり、ワイワイガヤガヤとなりがちですが各自の意思の疎通を図るいい機会として行うことが寛容です。
ある程度の企業でしたら、WordやExcelを使用して情報処理を行っているいると思いますが、これらの情報を融合することで事務工数半減が行えます。

システム導入時には、「何のために導入をするのか」「どんな課題を解決するためなのか」、システム導入の目的を明確にすことが大事ですが、システムは必要データの入力を行わなければ、それなりの効果は発揮できません。
前述したように、データ入力に工数がかかることを認識しておかなければなりません。

日本は大丈夫ですか?(相次ぐ不正品質)

今日の朝日新聞の解説面で、
-製造現場の不正 品質よりコスト優先
  「会社のため」失う信用   -
を読んで・・・
私が10年ほど前に見たコスト削減の実態は
 メーカーからサプライヤーに、事由もなしに毎年数%の値引きを強いられること
でした、担当者に聞くと”当たり前のことで、値引きをしないと取引停止”となるとの事、
私は、毎年前年分の取引実績を作成し、値引き率を入力し販売額を計算するExcelシート作成していました。

私は製造業の人間ではないが、相次ぐ不正品質発覚に驚いています。

2015年以降、東芝の不正会計問題、東洋ゴムの免震ゴム事業のデータ改ざん問題、旭化成の基礎工事の杭打ちデータ改ざん問題、三菱の燃費試験データ改ざん問題など、一連の不祥事が次々に明るみになり、これまで質の高さで名を馳せてきた日本の製造業に暗雲が立ち込めていた矢先に、
9月末からわずか1カ月の間に日産自動車、神戸製鋼所、SUBARU(スバル)と、国内製造業大手の不祥事が相次いで発覚。品質管理が軽視され消費者の安全が脅かされるとともに、世界に誇ってきた「メイド・イン・ジャパン」の品質への信頼が大きく揺らぐ事態になっています。

松下幸之助、本田宗一郎も嘆いてる?

Excelの活用

最近は、“データ分析”云々など言葉が良く見かけるよになりました、コンピュータ(パソコン)も業務処理だけでなく蓄積したデータを用いて経営(事業)改善・経営(事業)改革を行う企業も増えてきました。
とは言え、中小企業においては、金銭管理には積極的になる企業も多いようです。

Micorosoft社のOfficeパッケージを使用していても、Excelで“データ分析”を行うまで余力が無いと言う企業も多いと思います、“データ分析”を行わないとしてもExcelが活用されていないように思っています。

Excel活用の為に、下記ページを作成しました、Excelで文書を作っているという方は是非ご覧ください。

Excelのツールバー概要
:Excelの基本的なこと。

Excelで表を作る(出勤簿を作成する)
:Excelの一般的利用。

Excelの使い道:CSVファイルを使用する
:Web受注や会計ステムとのデータ連携に有効。
会計ステムとのデータ連携の参考として
ワード(Word)とエクセル(Excel)で事務工数半減
をご覧ください。

Excelの使い道:ユーザーフォームを使用する

:データ入力の簡易化など。

Excelの使い道:ピボットテーブルを使用する
:データ分析用のデータ作りに有効。

今年で50年

今年で御年70歳(古希)となりました。19歳でコンピュータの勉強を始め、20歳で「・・・電子計算機センター」に就職して情報処理の世界にデビューしました、18年間、サラリ-マンとして活動後、1985年1月に「OAコーディネーターズ」として独立しました。(このころは、OAとかFAという言葉がはやっていました、ちなみにOAはOffice Automatinの略です)
というわけで、コンピュータの世界に50年間居座っています。この50年でコンピュータの形容も変わり、今では、コンピュータというよりもパソコンといった方が通りがいいようです、さらに、情報処理という言葉は死語になりつつあり、情報化となってきたようです。

自営なので、退職という事はなく、情報処理の世界は進歩・変化が早いので、新しい事象を勉強して、かつ、追いついていくようにしています、まだまだ気力も充実しているので、情報処理の世界に居座るつもりです。
ここ数年は、1月から3月は地元青色申告会で確定申告のお手伝いをしています。パソコンでの確定申告書の作成や2004年からETAXが始まり、私の技量も役に立っています。

企業の業務改善・業務改革に一役を担えるよう、頑張っておりますのでよろしくお願いいたします

IT導入補助金

IT導入補助金:本事業は、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する
経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。
中小企業・小規模事業者等が行う生産性向上に係る計画の策定や補助金申請手続等について、ITベンダー、
サービス事業者、専門家等の支援を得ることで、目的の着実な達成を推進する制度。
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なにか、突然に発表された感がないでもないが
先に、「IT導入支援事業者の募集」が始まりました。
「補助事業者(中小企業・小規模事業者等)」に対する公募要領はまだ公開されていないようです。
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政府が行うIT関連の支援は、色々あるが、なかなか、中小企業・小規模事業者等に伝わらず、利用されいないのが現状。
ミラサポなどは押し売り状態!!
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100人以下の企業では、業務を現状通りに行うことが良いされているようなのかはわからないが、ITを利用して業務改革を行うという考え方はなかなか浸透しない。特に事務系においては、通常業務をパートさんに任している企業も多いので通常業務の改革・改善というのは無理なようである。
私は
中小企業へのIT化支援策等というページを作成しているが、アクセス数は10回/年ほどにとどまっている。

中小企業のインターネット活用ポイント

●現在、インターネットは事業を行なっていくうえで欠くことのできないツールになっています。
事業を展開するにあたり、「自社でもインターネットを利用しなければ」「ホームページを開設しなければ」と焦りがちだが、「どのような目的でインターネットを導入するのか」「誰に向けてどのような情報を発信するためにホームページを開設するのか」といった点をあらかじめ明確にしておかなければ、十分な成果は得られない。自社ではどのように活用したいのかを事前に十分検討したうえで導入するようにしましょう。

●取引先を開拓したい、紹介してほしいという企業は大変多いようですが、自社の取引先となりそうな業者のホームページを探す事をしていないようですね。ビューアー(IE、Google Chrome等)の使い方を知らないのでしょうか?
ビューアーの検索欄に情報を入力して検索することにより
・キーワード検索により取引先となりそうな業者のホームページを探す
・展示会・見本市の開催情報を調べる
・業界団体のホームページで会員となっている企業を調べる
・自治体や商工会議所のホームページで紹介されている地元企業を調べる
・・・などの事ができます
●広告宣伝
ホームページによる広告は、他の媒体に比べて安価であり、製品の特長やサービス内容などを詳しく掲載することができ、内容の更新も容易であるというメリットがあります。そして、電子メールで製品やサービスに関する質問やカタログの請求を受け付ければ、迅速に対応することができる。
現在は無料のSNS(Facebook、Twitterなど)あります、ホームページが作れなくても作成・修正・追加が容易なので使わないと損です。
ホームページがあるならばOACデータ連携(リビジョン: 10)のようにすることで、宣伝効果も上がります。

●ITを効率的に活用するには、安価で使い勝手のよいシステムを構築する
現在、情報システムは従来に比べて安価で容易に構築できるようになっている。導入する際には、実情に応じて各システムを丁寧に比較検討する。
業務フローを作成して個々の業務のインプット(入力情報)、プロセス(業務の内容)、アウトプット(業務の結果)を明確にし、業務の流れとそれぞれの部門の役割をわかり易く表現してみましょう、業務を洗い出すだけで業務効率を飛躍的に改善する案が見えてきます。

●社内ITに精通した人材がおらず、ITの具体的な活用方法などがよくわからない場合には、専門家(当社など)の利用も検討する。

IPTです。

前回「ITではない」とし、本来はIPT:Information Processing Technology:情報処理技術とした。
重要なのは「処理」そのものです、「処理」方法を定義しなければ情報技術をどのように使うのか?
ある企業の「お金の入出金」を考えてみると、左記に関するコンピュータシステムはネット検索すれば数個のシステムは、すぐに見つかります。(excelでも良いが)
コンピュータを使う前にやるべきことは、現実の伝票類の処理方法を整理しなければなりません。

ITではない

IT:Information technology:情報技術 ということになる。
ITというとコンピュータ(パソコン、サーバー・・・)処理と思い浮かべる人は多いが
情報処理を行うための技術であるはずとすれば、情報処理技術=IPTとなります。(P:Processing)
昨今はICTなるワードもちらほら・・・

このブログはしばらく情報処理技術について書いていくことにしました。また、twitter(@god_se_ta)、FB(https://www.facebook.com/oac.aka)に連携していますのでそちらでもよろしくお願いいたします

棚卸?

棚卸し作業の効率化というページのアクセス数をみていると、この時期(9月、10月?)になると、決算月を迎える企業も多いようです。
棚卸だけを考えても、業務改善・業務の効率化はできません、日々の情報処理の見直しが必要です。