2018年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を公表

毎年、「中小企業白書」「小規模企業白書」から、抜粋した情報を

平成30年(2018年)中小企業・小規模企業 白書から

として、更新しました、また、中小企業の施策を網羅した

中小企業への支援策等

をご覧ください

.働き方改革は労働時間関連が主流。鍵は意義明確化とミドルマネジメント

日本企業の経営課題 2017 調査結果[速報版]より抜粋
「残業時間削減 」「休暇取得促進 」ともに約 8割が取組。半数近くは目標数値を設定。
働き方改革の様々な領域について取組状況を伺ったところ、「残業時間削減」「休暇取得促進」「勤務時間の柔軟性・裁量性向上」「無駄な業務の削減」などの取組が顕著となった。
特に「残業時間削減」「休暇取得促進」については半数近くの企業が目標数値を設定していた。
一方で、テレワーク等勤務場所の柔軟性、雇用形態、新しい働き方に対応した人事制度対応などは、3割程度の取組率となった。さらに、副業や兼業、インディペンデント・コントラクターの活用などは少数にとどまった。

働き方改革についての取組状況

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「情報処理」(Information Processing)って何だ?より抜粋
政府が提案した「働き方改革」では、・・・長時間労働を自慢するかのような風潮が蔓延・常識化している現状を変えていく。さらに、単線型の日本のキャリアパスを変えていく。人々が人生を豊かに生きていく。中間層が厚みを増し、消費を押し上げ、より多くの方が心豊かな家庭を持てるようになる。そうなれば、日本の出生率は改善していく。・・・項目として

  1. 働く人の視点に立った働き方改革の意義
  2. 同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善
  3. 賃金引上げと労働生産性向上
  4. 罰則付き時間外労働の上限規制の導入など長時間労働の是正
  5. 柔軟な働き方がしやすい環境整備
  6. 女性・若者の人材育成など活躍しやすい環境整備
  7. 病気の治療と仕事の両立
  8. 子育て・介護等と仕事の両立、障害者の就労
  9. 雇用吸収力、付加価値の高い産業への転職・再就職支援
  10. 誰にでもチャンスのある教育環境の整備
  11. 高齢者の就業促進
  12. 外国人材の受入れ
  13. 10 年先の未来を見据えたロードマップ

となっています。

会計処理データで在庫管理を行う

会計処理はパソコンで行っていても、在庫管理は手作業で行っている企業は少なくないです。根本原因は、お金の管理者と製品の管理者は別人であること、当然といえば当然ですが、社内での生産性を上げるためには、お金の管理と製品の管理において情報(データ)の共有が必要です。
ではどのようにすれば、情報(データ)の共有で社内での生産性を上げるられるでしょうか?
在庫管理をパソコンで行うためには、会計処理をパソコンで行っているので、製品ができて在庫を行った時に仕入として伝票を作成しましょう。
 但し、製品の管理者は適切な在庫情報を、お金の管理者に知らせることが必要です。
棚卸の時期は各社マチマチだと思いますが(1か月、3か月、半年・・)、
・棚卸の時期に、仕入データをCSVファイルとしてエクスポートします。(略称:A)
・同時に売上伝票もCSVファイルとしてエクスポートします。(略称:B)
・AccessあるいはExcelなどで、AとBを使用して在庫管理を行えば、在庫管理業務の時間短縮となります。

この方法は、単純に、在庫数(仕入)から売上数を差引き、上記処理を行った時点での製品の在庫数が把握できます。
在庫管理システムと呼称されるものは、数多くありますが先ずは、自社で作成してみましょう。

生産管理システムと会計管理システムとのデータ連携。

生産管理システムと会計管理システムとは、別々に販売されていますが、両システムにおけるデータ連携が行われていないのが現状と思います。SI業者のホームページを観ても生産管理と会計管理は別々に分けて紹介されているが、両システムにおけるデータ連携については記載されていない。
例えば、生産管理で作成した出荷データは請求データとなり、会計管理では売掛金データとして、更に、仕入データは買掛金データとして使用できます。なぜなのか?この原因はシステムが異なるため、また、システム利用者が異なる(現場系と管理系)ためと思われる。
この、問題を解決すれば、作業効率(作業時間短縮・データ入力ミス)は格段に向上することが考えられます。
よく聞く話として、経理の方は月末は忙しく残業も多いと聞きます、一因は、各部署から上がってくる伝票が月末に集中しているためです。
上記で、記述した売掛金データ、買掛金データが伝票ではなく、データとして受け取ることができれば、このような話はなくなるでしょう。
下図は上記処理概要です。生産管理システムから請求書データをエクスポートして会計管理システムで入力可能なCSVファイルを作成し会計管理システムでインポートすることによりデータ連携が可能となります。
太字部分(下図)を考慮したものをMicrosoftAccessで作成してみました。

一般的に、生産管理システムには請求書データをエクスポートする機能は用意されていないので、カスタマイズとして新規に作成することになるが少なくとも20万円以上の費用が必要となります。「請求書データをエクスポートして、CSVファイルをさする処理」をMicrosoftAccessやExcelで作成します。
会計管理システムには請求書データをインポートする機能(各種仕訳データ)は用意されているが使用していない企業が多いようです。仕訳データの様式は各システムにおいて異なるが、
ある会計管理システムの仕訳データの様式です。
参考ページ
生産管理システムへ
Microsoft Accesssでシステム構築へ

上記についてのお問合わせは下記よりお願い致します。