ワード(Word)とエクセル(Excel)の使い分け



最近は仕事で利用しているドキュメント作成・管理ソフトは、Excel、Word、PowerPointといったMicrosoftOffice製品が8、9割を占めているようです。また、AdobeAcrobat製品版は40.5%、OpenOfficeは10.9%、GoogleDocs & Spreadsheetsは3.6%のようです。

本題ですが、マイクロソフト社のOfficeでの話です、ワード派?エクセル派?最近こんな話を耳にします。

 私はワード派エクセル派もないものと思っています。 なぜなら、アプリケーションソフトは作成する情報(資料)に応じて使い分けをするのが当然です。


ワード(WORD)は文書作成ソフトであり、エクセル(EXCEL)は表計算ソフトということです。日経PCというサイトでは「エクセルで予定表を作る」という記事がありました、この記事では事細かに、エクセルの機能を紹介していましたが、この記事を見て私は???
チョット疑問です。

ワードとエクセルの大きな違いは、処理する情報(データ)の最小単位です。
ワードの情報の最小単位は「文字」:1文字
エクセルの情報の最小単位は「セル」

「セル」という単位は、一見便利に見えますが、文を処理するために用意されていませんので、文を処理するには手間がかかります。
 “パソコンを使えます”と自負する方においても、ワードしか、あるいは、エクセルしか使えませんと言う方が多々いるようです。これは、機能の根本を理解せずに利用しているからです。

ワードもエクセルも機能を理解し、目的にあった使い方をすれば、ワード派エクセル派?という話はなくなるでしょう。

ワード(Word)とエクセル(Excel)との違い

以降、Word、Excelと記述します

一般的に

Wordは“文書作成ソフト”と呼称します。

Excelは“表計算作成ソフト”(スレッドシート作成ソフト)

と呼称します。
WordとExcelはマイクロソフト社(Microsoft)の固有製品名です。とはいえWordとExcelという名称がまかり通っていますのでWordとExcelで説明していきます。
WordとExcel は目的にあった使用が行われていない現状があります、このようなことは資料作成工程に無用な時間を費やしてしまいます。
以降、詳細はワード(Word)とエクセル(Excel)の使い分け