老人の取扱説明書

チョット 衝撃的な題名でしたので。


老人の取扱説明書 (SB新書)新品 ¥ 864
・・・・・・・公開メールより
老人の困った行動、原因は認知症にあらず?
「赤信号でも平気で渡る」
「急に『うるさい!』と怒鳴られた」
「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」
「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」

老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか?
すると、こう考えると思います。
「認知症でボケがはじまったから」
「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」
確かに、中にはこのような老人もいますが、
圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。
しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。
本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、
老人の困った行動の原因を明らかにし、
解決策も提案しました。
例えば、赤信号でも平気で渡るのは、
「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」
と勘違いをしているのではなく、
「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、
腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」
など、体の状態が原因となっており、
性格やボケなどとは関係がないのです。
このように原因を知ることで、
イライラすることも減りますし、
どうすればいいのかも考え、実行できます。
例えば、
周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、
スピードを落とす」
老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」
「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」
など、簡単なことで済みます。
本書は、主に次の方々に向けて、書かれています。
1、困った行動をする老人が身近にいる方
2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方
3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など
大げさかもしれませんが、本書は、
今後絶対に訪れてしまう
「超高齢化社会」を生き抜くための”処方箋”です。
高齢者も周りの方も、高齢者の体の特性(原因)と、
解決策を知ることで、
イライラすることが減り、
少しでも快適に皆さんが生活できるようになりましたら、
これに勝る幸せはございません。

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