車にかかる税金は?

車の税金は合計で9種類

現在の自動車税制(2017年度)
※エコカー減税等適用外の自家用乗用車の場合(軽自動車税を除く)
段階 税目 国/地方税 税の使途 現行の税率
取得
(購入)
1:自動車取得税地方税道路整備の特定財源だったが、
一般財源化された
3%
9:消費税 国税・地方税一般財源8%
保有 2:自動車重量税 国税 道路整備の特定財源だったが、
一般財源化された
4,100円/0.5t/年
車齢13年超の車両5,700円/0.5t/年
車齢18年超の車両6,300円/0.5t/年
3:自動車税地方税一般財源排気量に応じ課税29,500~111,000円/年
4:軽自動車税 地方税 一般財源 10,800円/年
使用
(走行)
ガソリン税
(5:揮発油税+6:地方揮発油税)
国税 道路整備の特定財源だったが、
一般財源化された
53.8円/ℓ
7:軽油引取税 地方税 道路整備の特定財源だったが、
一般財源化された
32.1円/ℓ
8:石油ガス税 国税 道路整備の特定財源だったが、
一般財源化された
17.5kg
9:消費税 国税・地方税 一般財源 8%
上表は 『自動車税制に関するアンケート調査』結果より引用しました。

ガソリン代は上がったら下がらない?

現在のガソリン価格は1ℓ400円前後だが、10年前:1999年(平成21年)は92円~98円、20年前:1989年(平成元年)は118~120円
下図は資源エネルギー庁:石油製品価格調査 調査の結果。(2018は4月までの平均)より作成しました。(2004年からは消費税込みです)下図において左軸は1ℓ当たりの価格、右軸は変動価格です。

10年前:1999年(平成21年)93.7円と比べると2018年(平成30年)143.9円で50.2円の値上がりとなっています。ハイブリッド車(普及率:2016年は9.1%)、電気自動車(普及率:2016年は0.1%)が普及し始めていますが、マダマダ、ガソリン車が主流のようです。
2018年の平均143.9円の内、税金はガソリン税53.8円/ℓを差し引くとと90.1円となります。一般消費者においては100円/ℓぐらいが期待値なようです。

資源エネルギー庁:石油製品価格調査 調査の結果。

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